
朝から夜までハイテンション!!!!!!
と言いたいところですが、今回はセフレにアナルを開発されて、風呂場にうんこを放出してしまう事件があったため、テンションは少し低めです。
あなたは、アナルを開発されたことはありますか?一部の男性は女性のアナルを開発したことがあるでしょうが、アナルを開発された男性はあまりいない気がします。
しかし、だからこそ、アナルセックスでアナルを開発された経験は貴重です。そこで今回は、アナルを開発されるまでの流れと、アナルを開発されてどうなったのかについてお話しします。
■目次
●アナルセックスをさせたいセフレ
●ローションを塗られペニバン挿入される
●ペニバンが動くとなんか気持ちいい
●お決まりのうんち放出!
●数日間お尻がおかしくなる
アナルを開発されるまで

アナルセックスをさせたいセフレ
アナルにペニバンを挿入されることになったのは、セフレからのLINE電話が始まりでした。
まさか、自分がアナルを開発されることになるとは、そのときは思いもしませんでした。ちなみに、セフレはPCMAXで知り合って、アナルを開発させたことがありますWWW(まだ読んでいなければ下の記事からどうぞ)
仕事から帰ってきて、ご飯を食べ終わった時間帯(7時40分ぐらい)に、セフレからLINE電話がかかってきました。「今週の金曜日にホテルに行きたいの」っていう電話だと思い、電話にでます。




あの時は、セフレがアナルセックスをされたいと思っていました。しかし、実際は、セフレが私のアナルを開発してあげたいということだったとは、この時は気が付きませんでした。
今回もラブホテルでアナルセックスをします。家のお風呂が狭くて二人が入りきらないため、前回同様にお風呂が大きいラブホテルを予約しておきました。
さて、待ち合わせ場所近くのラブホテルで待っていると、セフレがやってきました。まさかセフレのカバンの中に入っているのがペニスバンドだとは、この時は知りませんでしたが・・・
ローションを塗られペニバン挿入される
ラブホテルのドアを閉めて、アナルセックスではお決まりのお風呂のスイッチを押します。
お風呂のスイッチを押して、準備を整えていると、セフレがカバンの中からペニスバンドを取り出しました。




セフレが服を脱ぎ始めます。どうやらペニスバンドを取り付けて、私のお尻を開発させたいようです。2週間前に自分のペニスでセフレのお尻を開発させてあげたので、そのお礼のつもりでしょう←絶対違うような・・・
下の写真がセフレがペニスバンドを装着して、今にもお尻を開発させてあげたいと言わんばかりのポーズを激写したものです。(プライバシー配慮やペニスバンドを装着したものをそのまま写真としてUPするのは抵抗があったので、ボカシなどを入れました。)

裸になってペニバンを装着したセフレが私の服を脱がせます。「ついに俺のお尻が開発される」という恐怖よりも、「なんだか面白そうだ」という好奇心のほうが勝ってしまい、キスをしながら服とズボンを脱ぎました。
お風呂が沸いた音(ピロリンピロリン)




お風呂に15分ほど入りました。体全体を温めることで、お尻の肛門付近を柔らかくして、ペニスバンドを挿れても、痛くなりにくくなります。
お風呂に入っている間は、お互いに身体で感じやすい部分を触り合っこしたり、ディープキスをしたりして至福の時間を過ごしました。
しかし、十分に身体が暖まったら、次は恐怖と好奇心が入り混じったアナルセックスの時間ですWWW。セフレがお風呂から出て、ペニスバンドを装着して戻ってきました。


まずは自分がペニスバンドにローションをこれでもかというぐらいにドバドバかけます。このときローションの入っている容器をお風呂に入れて温めておきましょう。そうしないと、ローションが冷たくて、肛門が耐えられません。
子供がドレッシングをかけすぎて、親に「かけすぎだ!」と怒られるぐらい(いやむしろそれ以上)にかけちゃってください。ちょびっとしかかけないと、自分のお尻が悲鳴をあげることになります。
その次に、セフレにローションの先端のノズルを直接お尻の穴に押し込んで、ローションを直接流し込んでもらいます。
イメージはマヨネーズを試験管(理科の実験で使った細長いガラス管)に溢れるぐらい流し込むイメージです。ペニスバンドだけにローションをつけても上手いこと入らないので、たくさんお尻にいれましょう。
流し込んだら、いよいよペニスバンドを自分のお尻に挿れてもらいます。


ペニバンが動くとなんか気持ちいい
お尻にペニバンを差し込まれると、今までにないような変な感触を味わうことができます。
通常お尻は、排泄物を外に出す役割があります。←当たり前ですが・・・。そのため、お尻に何かを入れるという自然の法則に逆らったことをすると、お尻がビックリします。
そのため、今までに体験したことのないような違和感と、変な気持ちよさが入り混じるという言葉に表せない体験をすることができました。
ペニバンを超スロースピードで進めてもらいます。奥まで進んでいくにつれて、身体の中に何かを入れられたという違和感をより一層感じるようになります。


言い忘れていましたが、超スロースピードでペニバンを挿れないと、お尻が悲鳴をあげます。特に腸は外からの刺激に敏感なので、勢いよく挿れないように伝えましょう。
ペニバンを9割ほどお尻の穴に挿れてもらった後は、ゆっくりとペニバンを戻すだけです。急激に引っこ抜いてしまうと、腸のダメージが半端ないので、ここでもゆっくり引っこ抜いてもらうことが大切です。

ペニバンをゆっくりと動かすと、うんこを出したような気持ちよさを何回も味わえます。ペニバンを奥に挿れるときよりも、外に出ていく時の方が、気持ちいいです。大便をする時と同じだと思ってください。
ペニバンを使ってお尻の中を出し挿れしてもらうのは、意外と中毒性がある気持ちよさです。しかし、アナルセックスはいわば男女が浣腸を楽しむプレイです。そのため、何回か出し挿れしてもらっているとしたくなります。
お決まりのうんち放出!
アナルセックスで何回もペニバンを出し挿れしてもらっていると、うんこをしたくなります。
そのため、うんこが漏れそうになったら、即トイレに行くのがベストです。しかし、セフレがペニバンを完全に抜いてくれませんWWW



どうやらセフレと自分の我慢比べのようです。自分もセフレと同じように風呂場でうんこを漏らしてしまうのでしょうか。しばらく便意を我慢できましたが、ペニバンの出し挿れの快感に我慢ができずに、お尻を緩めてしまいました。
すると、ペニバンと肛門の間からうんこがドバドバとあふれ出てきました。

(ぶりぶりぶりぶり)



ペニバンに茶色い固形物がべっとりと全体的にかかっていました。屋台で売られているチョコバナナのチョコたっぷりをイメージするとわかりやすいです。←屋台でチョコバナナはもう食べられなくなりましたWWW
風呂場に飛び散ったうんこを洗い流した後は、お尻に貯まったままのうんこを便所で出し切ります。
ラブホテルといえども、やっぱりマナーと礼儀は必要です。そのため、「アナルセックスしたよー」という証拠を残さないためにも、念入りに風呂場を洗い流しておきます。
風呂場を綺麗にして、風呂で身体を洗ってからは、いつも通り、セックスをしました。ただし、お尻に挿れられた感触が残った状態が続いたので、ときどきお尻が気になることがありましたが・・・・
数日間お尻がおかしくなる
5日間ほどお尻に変な感触が残ったまま過ごすことになります。
何かお尻に細長いものを挿れられた感触が数日間続くのは、日常生活に支障が出るほどではありませんでしたが、やっぱり違和感を感じます。
唯一のメリットは、大便がスムーズに出るようになったことです。肛門を広げたことで、出しやすくなりました。
しかし、デメリットではないのですが、仕事中や家にいるなど場所に関係なく、しばしばお尻に細長い棒を挿れられた感触を感じることがあります。
「お尻に違和感が少しあるけど特段何かあるわけではない状態」がしばらく続くのは仕方のないことかもしれません。
ただし、あのアナルセックスの快感はアナルセックスでしか味わえません。そのため、さらにパワーUPして、次回はお互いのお尻を開発し合うプレイを楽しもうと考えています。うんこを2人分放出することになりそうですが・・・
「アナルセックスでアナルセックスでしか味わえない快感を味わいたい」「数日間お尻に違和感があっても平気」というチャレンジャーは、アナルセックスに挑戦してみましょう。新しい世界が見えます。