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今回は、自分が出会い系サイトで体験した3つの悲劇について暴露します。なお悲劇の回避方法については別の記事で紹介します。
出会い系サイトで体験した悲しい思い出なんて、パネマジ(写真と実際の顔が別人)ぐらいなんじゃないのと思うかもしれません。
しかし、この記事で紹介するのはパネマジの実体験だけではありません。他にも2つの悲劇を体験しました。
悲劇と言っても、美人局にあったとか、不倫がバレたとかいうヤバメの事件ではありません。その日が曇り空の気分になるぐらいの精神的ショックだけなので安心してくださいWWW
■目次
●写真と別人の女性が現れる(よくない意味)
●おまんこが臭かったギャル
●高級レストランで奢っただけの港区女子
出会い系サイトで体験した3つの悲劇

写真と別人の女性が現れる(よくない意味)
写真と別人の女性が待ち合わせ場所に現れた体験談です。いい意味で想定外だと良かったのですが、よくない意味で想定外でした。
自分が出会い系サイトであれこれ試行錯誤していた時代です。その当時は、経験人数豊富な優しいお姉さんに童貞を捧げることができて人生最高の気分でした。もっと他の女性の身体を味わいたいと貪欲になっていました。
仕事から帰ってきて何気なく出会い系サイトを見ていると、「お、これは!」と思うような女性がいました。

写真加工アプリ「SNOW」で顔が少し加工されていましたが、自分の下半身が「セックスしたい」とピクピクしているのを感じて、まずはメッセージで連絡を取ることにしました。
メッセージを6回ぐらいやりとりをしてついにLINEをゲットしました。そして、LINEで待ち合わせ場所を指定して、今週の土曜日に会うことが決定しました。
これが悲劇の始まりだとも知らず・・・
待ち合わせ場所に15分前に到着してウキウキしていました。集合時間5分前に待ち合わせ場所の噴水に近く女性を発見します。
このとき、写真とは別人だったので、まさかこの女性だとは思いませんでした。LINEでは自分の着ている服をあらかじめ伝えていたので、声をかけられたときには、ショックでした。

アヤ『はじめまして、アヤです。Pyさんですか?』
自分『(うわーーーーまじかよ)そ、そうです。はじめまして』
目がまん丸で顔が丸く、別にブサイクでもないんだけど、ブサイク寄りなんだよなーというような顔でした。
もし今の自分だったら、SNOWで顔加工されたプロフィール欄の女性はスルーしますし、間違ったことがわかった時点で食事だけ適当に済まして、セックスまではしないでしょう。
しかし、その当時の自分は「せっかく相手の女性があってくれたんだから、相手の女性の言うことは聞いておこう」と思っていました。残念な思考です。
アヤ『ねえ、ホテルに行ってもいいよ❤️』
自分『(えーーーー、それだけは勘弁して泣)いいですよ・・・』
こうしてホテルでセックスしたくない女性とセックスしてしまいました。アヤさんに言われるがまま、ディープキスをして、自分の意思に反して大きくなったペニスをおまんこに挿れて動かしました。
アヤさんは40歳前半で、アラフォーのおまんこに初めて射精しました(コンドームの中ですが)。アヤさんは夫とのセックスレスに我慢ができていなかったみたいで、性欲が男子高校生並みで3回戦もしてしまいました。
セックスしたくないのにセックスしてしまったあまり感じの良くない思い出です。その経験からSNOWなどの加工アプリのプロフィール写真はスルーするようになりました。
おまんこが臭かったギャル
おまんこの匂いが強烈に臭かったギャルとのセックスの体験談です。
先ほどのアラフォー女性とのセックスから4ヶ月程度経った頃のお話です。その頃の自分は複数の女性とお会いして、デートをしたり、セックスをしたりして、出会い系サイトを使い倒していました。
平日は仕事から帰ってきた後は、パソコンを立ち上げて、休日に会いたい女性を探すのが日課になっていました。
そんな中で、飲食店従業員で働いているギャルとメッセージをやり取りして、LINE交換をすることができました。

見た目は茶髪で髪が長く、清楚系というよりはギャル要素がある女性でした。待ち合わせ場所に現れた女性とプロフィール写真はほぼ同じだったので安心しました。
ギャル要素のある女性とのセックスは2回ほどあったので、今回も大丈夫だろうと思っていました。夜だったこともあり、自然な流れでホテルに行きました。
ホテルの扉を閉めた時に、ギャルが自分のペニスをズボンの上から触って挑発してきました。自然な流れで自分もギャルのスカートのパンティを指で撫でます。

そうして、ギャルをベットに押し倒し、パンティを脱がせ、クンニをしようとおまんこに顔を近づけた時です。牛乳の腐ったような臭いがおまんこから漂ってきました。
自分『(うぇーーーー、臭い、本当に勘弁してほしい・・・)』
ギャル『ねえ、舐めて私をイカせて』
「おまんこが臭いから舐めたくありません」などと言えず、仕方がなく息をしないようにおまんこを舐めました。陰毛がぼうぼうに生えていたため、陰毛に付着している尿や汗が臭いの発生源の一つになっていました。

自分は高校生の時に水泳部だったので、30秒ほど息を止めておまんこを舐めることができました。息をしなくても鼻から強烈な臭いが漂ってきたので、息を止めても意味がありません。
「この臭いの強烈なおまんこに自分のちんぽを挿れるのか・・・」と思いながら、おちんぽをおまんこに挿入しました。コンドームをつけていたので、自分のおちんぽに臭いがつかないのは頭ではわかっていますが、テンションが下がります。
しかし、おちんぽを挿れてしまえばおまんこの強烈な臭いはもう関係ありません。「クンニをしないで、中出しさえしなければ意外といける」ということに気がついて2回戦まで楽しみました。

ただし、セックスを終えてみると、気分的な問題でテンションが下がります。
「強烈に臭いおまんこを舐めたけど、衛生的にOKなのかな」「おちんぽってあれからちゃんと機能しているよね」「おまんこが臭いだけで、それ以外は何もないよね」などとその日は悩みました。
勘違いしてほしくないのですが、おまんこの臭いはプロフィールからはわかりません。「清楚系=おまんこはいい臭い、ギャル=おまんこは臭い」というわけではありません。
掲示板に「おまんこ臭くないです」なんて普通は書かないので、おまんこの臭いに関しては掲示板やLINEで確かめるのはほぼ無理ゲーです。

そのため、おまんこの臭いは実際に嗅いでみないとわかりません。ただし、パイパン女子のおまんこは、陰毛がぼうぼうに生えている女性よりも不快な臭いがしない傾向があります。
その理由は、パイパンにすることで隠毛に尿や汗などの臭いの原因物質がつかなかったり、自分のおまんこを気にかけているからです。
そのため、おまんこの臭いでノックダウンしたくなければ、パイパン女子を選びましょう。まあ、選ぶにしても実際にセックスするまではわかりませんが・・・
高級レストランで奢っただけの港区女子
高級レストランで奢っただけの港区女子にはヤラレました。以前の記事でも紹介しましたが、名古屋から東京までの新幹線の交通費と食事代といった投資が報われない結果になりました。
■投資金額
●2万1000円 交通費(名古屋駅から東京駅の往復新幹線代)
●2万5000円 XEX TOKYOの食事代と中華料理店の食事代
●3000円 タクシー代
●1260円 国立科学博物館の入場料
→総額 5万260円
その当時の自分は、20歳前半の清楚系女性とセックスしたいと強烈に思っていました。
そのため、「食事に連れてって」という女性の誘いに応じてしまい、「高級レストランで食事をしたらセックスできるのかも?!」という甘い期待がありました。
しかし、ホテルの誘いをうまくかわされてしまい、自分としても「デートを数回したとしてもセックスできるかどうかわからない女性に、毎回食事を奢るのもな・・・・」という思いから、この女性とはそれっきりになりました。

港区女子は相手にしない。交通費が高額(往復1万円以上)になる場合は、最低でも数回以内にセックスできる女性なのかどうかというのが判断基準になりました。
港区女子とは、お金持ちが住む東京都港区を主な拠点として毎晩のように集い、ゴージャスなホームパーティーを開いたり、雰囲気のおしゃれな高級バーやお金持ちしか訪れないような高級レストランに足しげく通い、六本木界隈でショッピングを楽しむ女子たちのことを指します。
(参考:iVery)
今となっては笑い話ですが、いずれにしろその日だけで5万円が吹き飛んだので、お財布が悲鳴をあげましたWWW
出会い系サイトには「なかなかセックスさせてくれなくて、食事を奢ってくれるだけで身体の関係はなしがいい」という女性も少数ですがいます。
自分の暴露は以上になります。ただ、出会い系サイトに出会っていなければ、今の結婚前提の彼女とも付き合えなかっただろうし、セフレもゲットできないかったのは事実です。
そのため、どうやって自分が出会い系サイトを使いこなせばいいのかが非常に大事になります。他の記事を参考にしつつ、自分のセックス流儀を確立しましょう!