
朝から夜までハイテンション!!!!!!
今回は、出会い系サイトで知り合った女性とセックスするまで、220日3時間34分かけてやっとセックスできたお話をします。
ちなみに、前回の記事では、最速でセックスしたお話をしました。この記事と見比べてみると、セックスを成功させるヒントがわかるので、まだ読んでいないあなたは、ぜひ読むべきです。
出会ってからセックスするまでに半年以上もかかってしまった理由は、自分からホテルに誘うのが遅かったことも原因です。そのため、今回のお話しは、セックスまでに半年以上かかってしまった反省も込めてお話しします。
■目次
●メッセージのやり取りを公開
●LINEゲットからの会えることが決定
●城巡りデートを5ヶ月続ける
●初ホテルで処女だと判明
●半年以上かかって挿入に成功
出会いからセックスまで半年もかかってしまった

メッセージのやり取りを公開
まずはPCMAXで女性とLINE交換するまでのやりとりを公開します。
今回はPCMAXという出会い系サイトを使いました。PCMAXのメッセージから、女性に自分のLINEのIDを教えるまでの流れをお話しします。
ピュア掲示板の「新人自己紹介」を読んでいたところ、女性の自己紹介欄に「城めぐり」が趣味とありました。そこで、自分も城めぐりをしていることから、「城」をテーマにメッセージを送信します。

メッセージを送信してから、城めぐりに興味があるという返信がきました。このメッセージからだと、相手の女性とのメッセージのやり取りはスムーズに進みそうです。
その後、メッセージのやり取りで盛り上がってきたので、初めて返信をしてから3日後にデートに誘ってみました。すると、女性の方からLINE交換のお誘いが!これは期待できそうです。

その後に、LINE交換をして、女性が指定してくれた駅付近で待ち合わせることになりました。城巡りという共通の趣味があったことで、ドライブデートに誘うことができたので、共通の趣味は何かと便利です。
いきなり車だと怖いという女性もいますが、共通の趣味があれば心理的ハードルが下がるので、初対面でもドライブデートに誘いやすくなります。
城巡りデートを5ヶ月続ける
ホテルに誘えないまま身体の関係なしのデートを5ヶ月続けてしまいました。
10時頃に指定した駅で女性を待っていると、こちらの車(レンタカー)に近づいてくる女性を発見しました。車から降りて、助手席のドアを開けてエスコートしました。
社会人2年目だという20代前半の女性は、城巡りが好きな歴女でした。日本100名城のスタンプについては初めて知ったとのことで、自分が集めたスタンプ帳を見せてあげるとすごく興味津々のようすです。

高速道路を飛ばしたこともあり、1時間程度で犬山城に到着しました。犬山城はお城の中でも珍しい木造建築のため、国宝に指定されています。
初デートの内容はこんな感じです。
●本町茶寮というお店でランチ
●犬山城に登る
●三光稲荷神社に参拝
●城下町散策(芳川屋でパフェを食べるなど)
三光稲荷神社は、お金を洗うと2倍になるという言い伝えがある神社です。そのため、1万円札を洗っておきましたWWW。どれだけ効果があるのか楽しみです。

犬山城観光を楽しんで、初デートは成功しました。女性も満足していました。
家に帰ってみてLINEをみてみたらビックリ!なんと次は岡崎城にも行きたいとのお誘いがありました!自分のことを信頼している証拠だと言えます。

その後、岡崎城や岐阜城などにデートに行って、気がつけば身体の関係がないまま5ヶ月近くが過ぎてしまいました。出会ったのが12月の初めごろだったので、クリスマスまでにセックスをしておきたかったと少し後悔しました。
確かに一人の時よりも城巡りは楽しかったのですが、やっぱり自分は男子なので身体の関係を築きたいものです。
ホテルに誘えなかった理由は、出会い系サイトに慣れていなかったため、自分からホテルの誘い方がわからず、そのままズルズルとホテルに誘えないままデートをしていたからです。
しかし、ある日突然、天から「付き合って5ヶ月経つならホテルに誘えよ」という声が聞こえてきたため(空耳?)、自分からホテルに誘うことを決心します。

今まで城めぐりでデートをしていたので、夜に飲みに行くだけのデートは変な気がしましたが、あっさりと女性からOKの返事が!これはチャンスなので、是非ともホテルに誘いたいものです。
初ホテルで処女だと判明
ホテルに誘うため、夜の6時30分頃にチェーン店の居酒屋で女性と食事をしました。
もちろんお酒を飲むため、車ではなく、電車を使いました。
歴史の話で盛り上がり、気がつけば22時を過ぎていました。お互いに酔っ払っていることもあり、試しに彼女の太ももを触ってみると、しっかり手を握ってくれました!
これはチャンスです!ホテルに行ける可能性が高いので、このチャンスは必ず掴みたいと強く実感しました。
そして、居酒屋を出てから近くのラブホテルに肩に手をかけながら誘導します。「今らかホテルに行こうよ」などと誘いませんでしたが、女性のほうも素直にラブホテルのほうに歩きます。
そうして、ラブホテルのドアを閉めて、いざ夜の関ヶ原の合戦がスタートしました!

彼女をベットに押し倒し、服を脱がせます。とくにお酒で酔っ払っているせいか、彼女の方が紅色にほてっており、一段とエロく見えました。
女性『私男の人とこういうことするの、実は初めてなの。だから優しくお願い。』
自分『大丈夫、安心して。お互い好きなのはわかっているから、もっと君のこと知りたいだけだよ』
処女だったとは驚きです。男性と夜の戦を交えていなかったとは・・・・。ますます自分の刀が硬くなって、上に傾いていくのを感じました。パンツを突き破りそうな勢いで興奮しているのがわかります。
しかし、セックスには手順があります。キスをしながら、彼女の服とスカートを脱がせて、ブラとパンティーだけにしました。そして、自分が先にパンツを脱いで、伝説の宝刀を見せつけますWWW

彼女は勃起したオチンポを見るのが初めてのようで、興味津々に自分の宝刀を見つめています。あまりにもジッと見つめていたため、「触ってみる?」と声をかけましたWWW
彼女は軽くうなずき、オチンポを恐る恐る触ります。上下に動かすように伝えると、素直に上下に動かしてくれました。少し動かしただけで射精しそうになりましたが、ここは我慢です。
手コキを終わらせて、クンニをしました。まだ十分に開発されていませんでしたが、彼女のおマンコがビクビク動いているのが感じられました。
そして、彼女の身体がオチンポを受け入れのGOサインを出したので、コンドームを付けてオチンポを入れていきます。しかし、処女のため、オチンポの先っちょを入れただけで、彼女が痛がりました。
彼女『い、いいいい痛い』
自分『ごめん、初めてだったから身体が緊張しっちゃてっるんだね』
処女をご馳走できるかと思いましたが、処女あるあるで挿入できませんでした。処女であっても電マなどでオナニーをしている場合、すんなりと入ることが多いですが、そういう習慣がなければ初ホテルで挿れるのは簡単なことではありません。
そのため、今回は挿入は諦めて、添い寝をして彼女との時間を楽しみました。いずれリベンジをすることを心に誓いながら・・・。
半年以上かかって挿入に成功
初ホテルで挿入できませんでしたが、彼女にはあるお願いをしました。
それは、「毎日指でオナニーをすること」です。たったこれだけで、オチンポが挿入しやすくなります。彼女もあの晩で挿入したかったらしく(彼女いわくセックスを挿入を経験したかった)、毎日指でオナニーをしたそうです。
2ヶ月が経過したころ(なかなか会えなかったため)、居酒屋に飲みに誘ってその後ホテルに行きました。2ヶ月前とは違っておマンコが柔らかくなり、クンニをしたところジワッと愛液が垂れてきたので、彼女の指オナニーの成果が現れました。
そして、出会ってから220日3時間34分後についに挿入することに成功しました。挿入できたことが嬉しかったのか、彼女は「一緒になったよ!繋がってるよ!」と興奮していました。
彼女の中で動かすと、締まりのいい感触が伝わってきました。そして、我慢ができずに勢いよく発射!出し切ったため、オチンポを抜こうとすると彼女が身体を抑えました。
彼女『ダメ!もっと一緒に繋がっていたいの!』
自分『僕ももっと一緒に繋がっていたいけど、ゴムから溢れる可能性があるから、抜かなきゃいけないんだ』
彼女『じゃあ、優しく抱きしめて』
オチンポからコンドームを取り出して、コンドームを処理しました。その後、彼女を優しく抱き込み、無言のまま30分以上が経過します。お互い身体を交わせたので、抱き締めるだけで心が通じ合いました。
その後、オチンポがぬくぬくと元気になったので、2回戦、3回戦と合戦をしました。
ここからの教訓は、ある程度デートを重ねたら自分からホテルに誘うべきだということです。特に処女の場合、処女の方からホテルに誘うのには勇気がいります。
しかし、自分からホテルに誘えば、Hなことを何も知らない純粋な処女をゲットできちゃいます。そのため、交際してから1ヶ月以上経過していたり、デートを何回もしていて信頼されているのであれば、ホテルに自分から誘うべきです。
夜の合戦で勝利を勝ち取るのはあなたの番です!!!