おっす、朝から夜までハイテンションのPyだ!
前回の記事では、カラオケ店でセックスする代償について解説した。まだ読んでいなければ、ぜひ読んで欲しい。
今回は、カーセックスで後悔しないやり方はもちろん、なぜカーセックスの隠れスポットがNGなのかを解説していく。
カーセックスしてくれる恋人探しには、PCMAXがオススメだ!見せ合いオナニーをしてくれる女性や、普段なかなか会う機会がない地方の女性まで、自分の行動次第で出会えるぞ!
簡単・登録無料のPCMAXはコチラ
カーセックスは危険がいっぱい

バッテリーが上がる危険性
冷房や暖房をつけながら、長時間カーセックスをすると、バッテリーに負荷がかかりすぎて高確率でバッテリーが上がりやすくなる危険性がある。バッテリーが古いほど、バッテリーが上がりやすくなるため注意が必要だ。
バッテリーが上がった車は、何も対処をしないとエンジンはかからない。だから、イチャイチャしたのはいいけれど、いざ走らせようとしたら車が動かなくなったといったことが起こる。
参考
バッテりーが新しいときは、少ない電力でも充電する能力が高いので十分充電できて、電気系の機器もつかえて問題ないのですが性能の劣化したバッテリーは充電能力が下がって少ない発電された電力を上手に充電出来なくなってきます。十分バッテリーが充電できない状態で、充電スピードより速いスピードで電気系機器の電力が消費されていったら、最後はバッテリーの電気が無くなってしまいますね。これが俗に言うバッテリー上がりと言います。
(参考:車中泊を快適にする為のグッズ、ノウハウ集「車中泊をアイドリングで過ごすと燃料消費量はどれくらいなのか、バッテリー上がりは大丈夫か?」)
バッテリーが上がると面倒だ。救援車の助けを借りて、ブースターやジャンプスターターで応急処置をするのが一般的だといえる。しかし、自動車整備士でもない限り、JAFを呼ぶのが一番確実で安全だ。
幸運にもバッテリーが上がらなかったとしても、バッテリーに負荷がかかりすぎて、バッテリーの交換時期が早くなってしまう危険性がある。バッテリー交換は安くても1万円以上するから、ホテル代をケチるためにエアコンをつけてカーセックスをするのは、本末転倒だといえる。
仮にカーセックスをするなら、バッテリー上がりを防止するために、エンジンを切った状態で行うのが確実だ。ただし季節によっては、汗をかいたり、風邪をひいたりする危険があるのがデメリットだ。
セックスするのが大変
車はカーセックスをするために作られていないため、カーセックスをやり終えると身体が痛くなりやすい。特に軽やセダンは天井に頭をぶつけたり、足や手がドアにぶつかったりすることが多い。
それに、カーセックスで気持ちが高ぶった後に、飛び散った精液や愛液が愛車のシートにへばりついているのは、耐えられないだろう。自宅なら自分でシーツを洗濯すればいいし、ホテルだったら従業員がシーツを取り換えてくれる。
しかし、愛車の場合、自分たちで汚した場合は自分たちで掃除しなければならない宿命がある。普段のセックスでは起こりえないが、カーセックスで起こりやすいハプニングをまとめてみた。
●彼女や自分の服やズボンを脱がそうとしたら、手が天井に当たり、足が上手く伸ばせない。
●騎乗位は彼女が頭をぶつけるためぎこちなくなる。
●やり終わったら、身体の様々な部分が痛いことに気が付く。
●汗や精液、愛液がシートにへばりついており、独特な臭いが漂う。
なんだかんだいって、車の中で男女2人がセックスするのが大変だ。密室で身体と身体が触れ合いやすい車内で、セックスしたくなる気持ちもわからなくもない。そのため、普段よりもセックスに制限が加わることを理解しておく必要がある。
車のシートはベットに比べて柔らかくないし、押し倒した時にシートベルトのプラスチック部分にぶつかる可能性がある。そのため、女性を勢いよく押し倒すのは、やめたほうがいい。
また、精子が愛液がベットリとシートにかかる危険性があるので、アルコール消毒液などを常備しておいたほうがいい。カーセックスをし終わったら、すぐに清掃しないと愛車が臭くなるので注意したい。片付けがスムーズに終わらすために、ぞうきんとアルコール消毒液、数本の2リットルの水のペットボトルは必須だ。
覗き見される危険性
カーセックスで一番気を付けたいのが、覗き見されることだ。カーセックスの隠れスポットの場合、再生数稼ぎのYouTuberの動画の餌食になる危険性が非常に高くなる。YouTuberだけでなく、覗き見したい人間が覗いてくる可能性もあるので注意が必要だ。
それに、こういったカーセックス盗撮ハンターは、カーセックス映像を確実にゲットするために、カーセックスの隠れスポットを中心に狙っている。だからカーセックスの隠れスポットは危険だといえる。
盗撮されてネットに出回れば、せっかくのカーセックスも台無しだ。それに脅される危険性もないとはいえない(脅す目的よりも遊び半分で写真や動画をとる人間がほとんどだと思う)。
それに、覗き見される危険性がカーセックスにはあることを十分理解してほしい。駐車している車が上下に不自然に小刻みするため、夜であったとしてもカーセックスをしている車を見つけることは覗き見ハンターにとって難しくない。

周りで誰かに覗き見されるのを怖がりながらカーセックスするのは、本末転倒だ。覗き見だけではなく、パトロール中の警察官に職務質問される危険性もある。それに、長時間車を停車させていると、路上駐車違反になる可能性があるので、注意したい。
快適にカーセックスするポイント

カーセックスに最適な季節は春と秋
カーセックスに最適な季節は、春と秋だ。なぜなら、暑くも寒くもないからだ。そのため、温度調節のためにエンジンをつけっぱなしにして冷暖房をつける必要がない。カーセックスの際に、窓を思いっきり開けるのは躊躇してしまうが、春と秋なら、窓を開けなくても快適にカーセックスできる。
エンジンをつけっぱなしにして冷暖房をつける必要がなくなるので、バッテリー上がりを心配しなくていい。それに、春と秋は風がある日が多いので、窓を少し開けるだけで換気ができる。ただし窓を大きく開けてしまうと、騒音でムードがぶち壊しだし、野次馬に冷やかされたり、虫が入ってきたりするので、オススメしない。

夏の場合、エンジンを切った状態で換気をよくするために窓を全開にしたら、虫が入ってくるので、セックスどころではなくなる。冬の場合、暖房を止めてしばらくすると、すぐに車内が南極になってしまう。だから、快適な気温である春と秋がオススメなんだ。
騎乗位にはミニバンやSUVがオススメ
カーセックスにオススメの車は、天井が高くて、背もたれを倒した時に足を大きく伸ばせる車だ。そのため、天井が高いミニバンやSUVがカーセックスにオススメだ。5ナンバーよりも3ナンバーのほうが車体が大きいので、3ナンバーの車がベストだ。
天井が低いセダンやスポーツカー、軽自動車の場合だと、天井が低いので頭を打ち付けてしまい、正常位しかできない。しかし、天井が高いミニバンやSUVは、頭を打ち付けることなく騎乗位やバックができる。だから、幅広い体位でセックスしたい場合、ミニバンやSUVを選ぶべきだ。
快適にカーセックスしやすいミニバンをいくつか挙げていく。(※ハイエースもアリだが、ドライブデートだと少しおかしいので、外させてもらった。)
●アルファード、ヴェルファイア、エスクァイア(トヨタ自動車)
●エレグランド、セレナ(日産自動車)
●デリカD:5(三菱自動車)
アルファードやヴェルファイアは、大人数で乗ったとしても快適に過ごせるぐらい車内が広い。そのため会社役員の送迎にも使われ、「動く応接室」とまで言われるほどだ。「動く応接室」と言われるだけあって、シートを倒すと広くなる。カーセックスをするなら外せない自動車だ。
アルファードは室内の高さが1メートル40センチと高いため、思いっきり上下に動かなければ、騎乗位もしやすいといえる。足を折り曲げないで、頭を打ち付ける心配がないのがミニバンの大きなメリットだ。

参考
新型アルファード、つまり2017年に登場した30系の後期モデルの寸法は、全長4,950mm、全幅1,850mm、全高1,935mmとなっており、最も大きくなっています。(中略)室内長は3,210mm、室内幅は1,590mm、室内高は1,400mmとなっています。
次に快適にカーセックスしやすいSUVを見ていく。
●ランドクルーザー、ハリアー(トヨタ自動車)
●エクストレイル(日産自動車)
●CX-8(マツダ)
SUVも車高が高くカーセックスしやすいといえる。ランドクルーザーの場合、ヴェルファイアとほぼ同じ大きさだ。
また大型ミニバンや大型SUVでカーセックスするメリットは、広々とした空間を活かせるだけではない。ヴェルファイアやランドクルーザーは威圧感があるので、小心者の野次馬を寄せ付けないので、比較的安心してセックスできる。


実際、自分が弱気であったとしても、車が強気にさせてくれるので、自分とパートナーの身を守ることができる。だからカーセックスをするのであれば、軽自動車やコンパクトカーではなく、威圧感のあるミニバンやSUVを選ぶべきだ。威圧的な自動車は、ヴェルファイアやランドクルーザーが挙げられる。
ただし、威圧的な車であったとしても、カーセックスを覗き見してくる変質者が集まってくる危険性はないわけではない。そのため、カーセックスを覗き見してくる変質者がいない場所が望ましい。
夜の田舎は覗き見されにくい
カーセックスを覗き見してくる変質者はどういった人達だろうか?覗き見するような変質者の多くが、恋人がいない男性であることがほとんどだ。除くことでうっぷんを晴らそうとしているかもしれない(カーセックスを除いたことがないので不明)。だから人が少ない夜の田舎は覗き見されにくい。
そんな変質者が集まるのは、カーセックスの隠れスポットであることが多い。カーセックスの隠れスポットは全然隠れていなくて、変質者が集まる危険なスポットだ。そもそも「カーセックスの隠れスポット」と言っている時点で、全然隠れていない。
だから、インターネットで見つけたカーセックスの隠れスポットでカーセックスするのは、変質者の餌食になりやすいといえる。
参考
「報道により有名になったことで、湾岸エリアをドライブデートするカップルたちが『豊洲の新市場を見てみよう』となるケースが多いようです。元々このあたりは夜は閑散としているため、レインボーブリッジを見ながらカーセックスしている人は多い。春頃から、有明やお台場に分散していた人たちが、豊洲に集中するようになった、という印象です」
(参考:FRIDAY DIGITAL「カーセックスの”穴場”になった豊洲新市場エリア」)
豊洲の新市場でカーセックスをしてはいけないことがわかるだろう。また夜景が見えるような場所や観光名所なども、カーセックスの隠れスポットになっており、狙われる危険性があるので注意したい。
もしもカーセックスをするのなら、夜の田舎や車があまり人が通らない山道がオススメだ。ただし、都会から少し離れた田んぼの場合、覗き見スポットになっている可能性が高いので、注意が必要だ。田舎であればわざわざカーセックスを覗き見するような変質者も寄ってこない。
それに、夜なら停車している車が上下に動いていたとしても、気づきにくい。昼だったらわかりやすいので、夜の寝静まった時刻にカーセックスをするのがオススメだ。
カーセックスしてくれる恋人がいない人は、PCMAXで出会いを探そう!見せ合いオナニーや童貞卒業した女性もPCMAXで見つけたぞ!今すぐ登録して人生を大きく変えよう!
簡単・登録無料のPCMAXはコチラ