
朝から夜までハイテンション!!!!!!
今回は、デート代を極限まで減らして、あなたがケチ認定されない方法を3つお話しします。
特に女性と付き合うためには、絶対に必要不可欠になるのがデート代です。
確かに、ストレスをセックスで発散したい女性は、ホテル代を全額負担してくれるケースもあります。しかし、多くの女性の場合、デート代は男性の全額負担か、割り勘が一般的なのが現実です。
そのため、億万長者ならともかく、毎回豪遊デートをするのは現実的ではありません。
そこで、どうすればいいのかをお話ししていきます。
■目次
●一緒に家で料理を作る
●プレゼントを手作りする
●家でセックスをする
●外デートと家デートのバランスが大事
デート代を極限まで減らす正しい方法

一緒に料理を作る
一緒に料理を作ることで、食事代を節約することができます。
特にデートの外食は選ぶ飲食店も値段が高くなりがちなので、どうしても3000円程度かかります。マクドナルドや吉野家は安いですが、対象者が中学生やサラリーマン向けなのでデートとしてはふさわしくありません。
●夕ご飯を外食して、1人1500円かかった場合
1500円 × 2人 = 3000円
●夕ご飯を一緒に作った場合
600円程度
上のように、2人で外食をすれば平気で数千円が手元から離れます。しかし、一緒に料理を作って、ふたりで食べれば600円程度しかかかりません。
そのため、外食よりも2人で料理を作るほうが安上がりになり、またコミュニケーションをする必要があり、親密になれるのでオススメです。
ただし、一緒に料理を作るためには、あなたが一人で料理を作れる必要があります(女子は心配ないです)。そこで、あまり専門的な知識が不要で、簡単に作れる割には成功しやすい料理を紹介します。
「ハンバーグ」「カレーライス」「鍋」「餃子」「豚汁」「麻婆豆腐」
ハンバーグはこねてオーブンで焼くだけですし、カレーライスも中学校の野外学習で使われるぐらい簡単です。鍋や豚汁は具材を煮込むので簡単です。麻婆豆腐も肉と野菜と豆腐を火にかけるだけでOKです。
プロの調理人からは、「簡単とか言うな!」と怒られるかもしれませんが、誰が作っても分量が正しければそれなりに美味しくなります。
それに、先ほどの料理は、「休日に男性が作る料理」として世間一般的に知られているので、男らしさを相手の女性に与えることができ、高感度UPは確実です。

外食をすればせいぜい1時間から2時間ぐらいしか時間がかかりません。しかし、家で作れば「食材購入→調理→食事→後片付け」をする必要があり、昼の3時から夜8時ぐらいまで時間がかかります。
つまり、600円程度の費用だけで、5時間近くデートをすることができます。これってスゴくないですか!?
そのため、男性が料理の腕を磨いて、女性と一緒に家で料理を作るのはとてもオススメです。
プレゼントを手作りする
プレゼントを手作りすることで、5000円から数万円のお金を節約することができます。
プレゼントといえば、高級ディナーや高そうなネックレスをイメージしてしまいがちですが、手作りしてしまえば、かなりのお金を節約することができます。
ただし、安易にネックレスを自作するのは考えものです。ど素人が作ったネックレスは流石にまずいです。
そこで、オススメなのが、手作りのケーキを作ってプレゼントをすることです。

夕ご飯を手作りするよりも、ケーキを手作りして振る舞った方が、特別感がでます。
ただし、ケーキは精密な分量を計算して作らないと悲惨な結果になります。そのため、カレーライスのように適当に野菜を切って、適当に煮込めばOKというわけにはいきません。
そのため、ケーキを手作りする際は、2回以上練習をしておくことを強くオススメします。スポンジを買ってきて生クリームを載せて、果物をトッピングするような簡単なタイプのケーキを作れればOKです。
ただし、今までお互いが高級品をプレゼントしていた場合、急に自分だけが手作りケーキに変更というのもマズいです。その場合は、彼女にも「手作りマフラーが欲しい」などと言ってみて、うまく誘導してあげましょう。
また、付き合ってからお互いにプレゼント交換をしていない場合、自分から先に手作りケーキを振る舞うのが効果的です。その際に、「手作りマフラーが欲しい」などと言って、うまく誘導してあげましょう。
家でセックスする
家でセックスをすれば、ホテル代を3000円から1万円程度節約できます。
中には漫画喫茶でセックスをする人たちもいるようですが、個室のような狭い環境でセックスをしたとしても、満足度が低くなります。
どちらかが一人暮らし、もしくは同棲している場合、ホテル代を節約するために、基本的に自宅でセックスをするべきです。
ただし、不倫カップルの場合、安易に家でセックスをしてしまうと、つまらないことから不倫がバレてしまう危険性があります。
「コンドームが落ちていた」「見慣れない下着がある」「いつもと様子が違う」など
そのため、シーツを急いで洗濯して乾燥機にかけたり、ゴミを見えない場所に隠したり、掃除機を徹底的にかけたりして、証拠隠滅をします。
けれども、不倫相手の正式なパートナーが急に家に帰宅してきた場合は、証拠を抑えられてしまいます。そうなれば、苦しい言い訳をしても意味がありません。

そのため、不倫関係のセフレの場合は、安易に家でセックスをするべきではありません。
お互いに正式なパートナーがいて、どちらの家でも急にパートナーが帰宅するリスクがあるのであれば、ホテルでセックスをするようにしましょう。
節約がしたいけれど、ホテルでセックスをする場合は、割り勘にするか、ホテルに行く頻度を減らすかなどしましょう。
また、ホテル代ゼロの方法として、野外セックスという手段もあります。ただし、野外セックスは山奥でやるならOKですが、人と出会すような場所で行ってしまうと、軽犯罪なので気を付けましょう。
外デートと家デートのバランスが大事
外デートと家デートのバランスが長期的な関係を築く時に重要になります。
外デートばかりだと外食などで財布からお金がどんどん飛んでいき、家デートばかりだとマンネリ化してきて、パートナーとの長期的な関係が築けません。
外デート | 家デート | |
費用 | 高くなりがち | 安く済ませられる |
刺激度 | 刺激的なことが多い | マンネリ化しやすい |
不倫がバレやすいか | 不倫がバレにくい | 証拠が見つかるとバレやすい |
つまり、カップルの場合、普段は外デートで、たまには家デートをすると、財布からあまりお金が出て行かなくて済みます。
一方で、セフレや不倫関係の場合、どちらかが一人暮らしであれば、ホテル代を節約するために普段は家デートで、たまに外デートをすると、息抜きにもなり、長期的にセフレ関係を築けます。
バランスを考えて、外デートと家デートを組み合わせることで、恋人やセフレと長く付き合えることができます。

特にセフレの場合、セックス以外で女性を満足させることができるかどうかが、長期的にタダマンできるかどうかにかかっています。
試行錯誤を繰り返して、自分だけの節約デートプランを考えてみましょう!